60歳の細胞が20歳の細胞に! NMNと水素の力 「NMNGold」と「マナ水素」のセットをキャンペーン価格60,000円で販売開始


NMN・NAD+を研究する株式会社東京薬学研究所は、2020年12月15日より、NMNGoldとマナ水素のキャンペーン価格での販売を開始しました。当社では8月30日、NMNGoldとマナ水素のセット販売を開始しましたが、もっと手軽にNMNと水素の良さを多くの方に知っていただきたく、お手軽な価格での販売をはじめました。
これまで「NMNGold」と「マナ水素」の通常セット価格は120,000円(税抜)ですが、今回のキャンペーン価格は60,000円(税抜)と半額。とてもお求めやすい価格となりました。キャンペーン期間は2021年1月15日までの1ヶ月間です。

NMNはもともとわたしたちの細胞の中に自然に存在する補酵素です。しかし加齢とともに体内で作り出す力が衰え、さまざまな老化現象をひきおこす原因の1つとなっています。NMNを増やすことができれば、衰えた臓器がよみがえる可能性が高く、老化をにぶらせ、寿命を延ばす可能性が期待されています。現段階でNMNは人間の老化をコントロールできる最も高い可能性を持つ物質として、世界中の注目を集めています。
また、血管新生は加齢とともに減少しますが、その理由の一つに酸化ストレスと血管内皮細胞の細胞死が関与しています。同博士らがマサチューセッツ工科大、ペンシルバニア大などと共同研究を行った成果が2018年にアメリカの科学雑誌*に発表されており、その論文での報告によると、「過酸化水素処理をした血管内皮細胞の細胞死はNMNの処理で抑制され、水素の化合物と組み合わせることにより、さらに抑制されます(上図)。一方でサーチュイン1を欠損させた20 カ月齢(ヒトの年齢では60歳程度に相当します)のマウスにNMNと水素の化合物を4週間投与しても、血管新生は促進されませんでした(下図の茶棒グラフ)。つまりこれらの結果は血管内皮細胞中のNAD+のレベルを上げ、サーチュイン1を活性化させることが血管新生を促進し、血流を増やして、運動負荷に対する耐性を改善する効果があることを示しています。そして、その作用は水素の化合物を同時に作用させることにより、さらに増進されるという結論を裏付けるものでした」。
つまりNMNと同時に水素を摂取することで、血管新生と血流が2倍になり、抗老化への効果がより一層期待できるということが言えるのです。

NMNGoldに配合のNMNは、化学合成によるものではなく、酵素によるバイオテクノロジーから誕生したNMNです。安定して98%以上の高純度を維持する高品質のNMNだけを用いて生産されています。
マナ水素はマナ水素は、水素分子に特殊処理を施すことで、より不安定な水素状態を作り出し、通常の水素状態では叶えられない強力な還元力の実現を可能にさせた「活性型水素カプセル」です。この事によりスーパーオキシドや過酸化水素のみならず、ヒドロキシルラジカルと一重項酸素の消去に対しても高い対応力を発揮する商品です。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社東京薬学研究所
107-0061 東京都港区北青山一丁目4番1-301号
https://tokyo-y-k.com/ info@tokyo-y-k.com





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